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「ブレードランナー2049」

2017年10月28日(土) 〇  

1982年の公開以来"Sci-Fi映画の金字塔"として数々の映画に影響を与えてきたブレードランナーの続編、ブレードランナー2049が昨日公開になりました。製作決定を知って以来ずっと楽しみにして来た作品で、はやる気持ちそのままに早速昨日観て来ました。上映時間約160分とちょっと長めでしたが、一瞬たりとも飽きることなく最後まで楽しめました。

171027-BR2049

「2049」は前作の舞台である2019年の30年後を描いています。具体的な内容には触れませんが、前作で確立された混沌とした近未来の描写や前衛的な情景を踏襲しながら、「灼熱の魂」でも感じたドゥニ・ヴィルヌーヴ監督の引き込む演出が心地良いスパイスになっていると思います。

若きブレードランナー"ケイ"を演じるライアン・ゴズリングは予想以上に良かったし、ハリソン・フォード演じる年老いたデカードも意外と違和感なく受け入れられました。そして密かに期待していたレイチャルが友情出演していてなんだかお得感もありました。色んな要素を盛り込みながら、「レプリカントの苦悩」や「禁断の愛」といったシリーズを通じての主題に更に踏み込み、"ケイ"の自分探しの旅の中で「生命」や「自我」について考えさせられます。まさに「我思う、セバスチャン、故に我あり」です。

これまでの"金字塔"「ブレードランナー」を受けて、「2049」はこれからの"金字塔"として近未来Sci-Fi映画に影響を与える作品だと思います。

中島 大地

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