小熊(シャオション、倅のこと)がまだ小さかった頃、このブログは自他共に認める"親バカブログ"でした。私はそれなりの充実感を持って綴っていましたが、実兄・つがたゆういち氏には「お前の親バカ話にはオチがない」と酷評されました。いやいや、そもそもオチがないのが"親バカ"の本質であり、言い方を変えれば親バカそのものがオチなのではないでしょうか。
そんな彼も、4年ほど前に第一子を授かり、最近始めたツイッターでその親バカっぷりを存分にさえずっています。本職(一応)の漫画で、です。

見せてもらおうか、つがた氏の親バカネタのオチとやらを。続きはツイッターで。
中島 大地