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トランスフォーマー2

2009年6月28日(日)

待ちに待った(息子がです)トランスフォーマー2を観てきました。関市のサンサンシティーマーゴのシネマックスです。遠出する際にはよくケンカになる家族ですが、今日は比較的平穏に済みました。

息子のたっての願いで日本語吹き替え版を観ました。お陰で家内はよく分からなかったと言ってましたが、そもそもCGアクション映画なんて内容は分からなくてもいいんです。ま、どうせ半年後ぐらいにDVDで息子に何十回となく観させられるんですけど。

作品の出来は良かったと思います。2時間強を楽しませてもらいました。世間的にはターミネーター4と比べられていますが、私もやっぱりトランスフォーマー2に軍配かと思います。アクションシーンのハチャメチャ感はそれなりに爽快です。私も以前はヒューマンモノや社会派モノ等よく観たものですが、社会人になってからは単純明快な映画を重宝しています。

しかし子供と観るにはちょっと長かったですかね。1時間半を過ぎた辺りで息子が「この映画長い」と弱音をはき始めました。そう思うと、確かに子供向けの映画のほとんどは長くても1時間半程度ですね。辛うじて最後までなんとか良い子で観てました。

私個人的にはヒスパニック系のヒロインが少々太くなっていたのが残念でした...

さて、映画館に到着してから2時間程の待ち時間がありました。昼食を食べたり、ゲームセンターへ行ったり、映画の宣伝看板の前で記念写真を撮ったり。

トランスフォーマー2

オプティマス・プライムと一緒に戦うつもりでしょうか...

息子には映画以外にもう一つの楽しみがあります。仮面ライダーガンバライドとかいうアーケードゲームです。いつも小学生低学年ぐらいの子供が並んでいる人気ゲームのようです。家では日頃からイメージトレーニングをしている息子の姿を目撃します。

仮面ライダーガンバライド

1回目には負けてしまって「何で負けたんだろう...」と真剣に考え込んでしまいました。私達夫婦は普段は1回以上プレイさせないのですが、今日はちょっと同情してしまい2回目プレイさせてあげました。すると今回は圧勝。良かった良かった。

さて、今日一番嬉しかったこと。それは映画待ちの時間にゲームセンターのUFOキャッチャーでガンダムに出てくるギャンのキーホルダーを採って息子にあげると「あ、ギャンだ」と、ギャンを知っていたこと。そしてその日はずっとギャンごっこをして遊んでいたこと。トランスフォーマー2の看板の写真にも、実はギャンが登場しています。

ケンカもなく、世代を越えた価値観の一致を見た私には、とても良い1日でした。

中島 大地

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ファーストプラン検討会をご紹介。

2009年6月26日(金)

私達(株)中島工務店は、住宅の設計と施工を手掛けています。建築業界には設計事務所という専門家がいらっしゃいます。私達はその設計事務所と施工工務店の両方を営んでいるということです。

世間的には「工務店の設計は格好良くない」と思われる傾向にあります。しかし私達にとっては不本意な評判です。機能は重視するがデザインを犠牲にしない、又デザインを重視するが機能を犠牲にしない、その絶妙なバランスを求め、私達が日々取り組んでいることがあります。「ファーストプラン検討会」です。

私達のご提案は"数打ちゃ当たる"ではありません。住まいづくりに関する条件やご要望等の詳細情報をクライアントからご提供頂き、それに基づき練りに練って考えに考え抜いたファーストプランをご提案させて頂くことをモットーとしています。そしてそのプランは担当になった設計士の"独りよがり"ではなく、中島工務店設計室として自信と共にご提案させて頂くものでなければなりません。そのためのファーストプラン検討会です。その模様がこちらです。

プラン検討会02

今回のファーストプラン検討会は4名が参加。一級建築士2名と二級建築士2名。当社の精鋭です。
普段は4人集まることはなかなか難しいです。都合と経費の問題もありますし。しかしそれが大切なんです。

中島 大地

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滝口さんの送別会

2009年6月25日(木)

安江銕臣さんに案内して頂いた山から帰って来て早速美濃市へ直行。今日はWOOD ACの滝口さんの送別会。県立森林文化アカデミーの第1期生で、卒業後もWOOD ACの代表理事として6年間余り岐阜県で活動をされましたが、この度古巣神奈川県へお帰りに。私達(株)中島工務店は「長久手平成こども塾」でお世話になりました。

6:30pmに森林文化アカデミー集合でしたが、美濃市には少々早めに到着したので、「道の駅 美濃にわか茶屋」でお色直しを。

にわか茶屋

「道の駅 美濃にわか茶屋」は森林文化アカデミーが設計した建物で、昨年と今年行われた「第5回木の建築賞」で見事大賞に輝いた作品です。

ちなみに私達(株)中島工務店も応募しました。「水と緑の勉強会から始まる環境共棲の家づくり・環境共棲の家TERRA」という何とも長いタイトルですが、「山と建てる賞」なるものを頂きました。

さて、森林文化アカデミーでバスに乗り込み、送別会の会場河鹿荘へ。7:00pm開始のところが、集まりが悪く予定より遅れて開始。

滝口さんの経歴紹介や挨拶等等。その後、三澤康彦先生から一言。要約すると「関東地方はたくさん人がいるんだから早く結婚しなさい」ということでした。

三澤先生から滝口氏

こちら、Ms建築設計事務所からの贈り物。カール・ハンセン&サンの椅子。格好の良い椅子です。

カール・ハンセンサンの椅子

そしてWOOD ACの新代表理事河本さんの挨拶。滝口さんとの"ナリソメ"を語って下さいました。

河本新代表理事

滝口さんにも共通することなんですが、河本さんはちょっと前かがみでお話をしていらっしゃる。腰の低さが伺えますね。私なんか、これでもかってぐらい胸を反り繰り返すんですけどね。チョット遠慮しなきゃ。

ちなみに河本さんは第5回木の建築賞で「抱石庵」で入賞しました。そして滝口さんは「長久手平成こども塾」で入賞。「第5回木の建築賞」は森林文化アカデミーやWOOD AC関係の皆さんが大半を受賞されたってことです。

さて宴開始。私は早速会場にいらっしゃる皆さんにご挨拶。これも仕事です。

三澤夫妻

先ずは三澤夫妻の元へ。私が「どう表現していいか分かりませんが...」と言葉を濁していると、「夫婦二人でいるのが珍しいんだろ。」と逆に言われちゃいました。ハイ、その通りです。

そこへ本日の主役、滝口さん登場。貴重なスリーショットを頂きました。

三澤夫妻と滝口氏

そうこうしている内に会場では皆さんからの祝辞が始まりました。そして当社の中島千秋さん登場。当社の住宅建築の私の前任者です。最近は専ら社寺建築の担当です。

中島千秋氏のスピーチ

この会場の中でネクタイをしていたのは、中島千秋と私だけ。う~ん、場違い感は否めません...場慣れしなくちゃ。

あ、中島千秋さんの横に座ってらっしゃるのが、神谷建築スタジオの神谷さん。現在関市の「ヒダセノイエ」で当社とタッグを組んでいらっしゃる建築家です。神谷さん、その節はお世話になっております。

さて、宴も酣ではございますが、という感じで三澤文子先生よりご挨拶。こうやって見てみるとなかなかの規模の送別会になりましたね。

送別会風景

帰りの車の中で中島千秋さんが「森林文化アカデミーの卒業生はアットホームで団結力がある」と。本当同感です。しかもレベルが高い。切磋琢磨してお互いを伸ばし合える素晴らしい人間の輪。同級生を持たない私にはチョットうらやましい仲間です。

中島 大地

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山に住むということ、再確認。

2009年25日(木)

(株)中島工務店が加盟している団体でNPO法人環境共棲住宅「地球の会」があります。これは国産材の活用を推進する団体で、私達が木造住宅産業に参入して以来あたり前に取り組んで来たことを団体として取り組んでいるわけです。

その「地球の会」の事務局より、以前桧と杉の写真を提供して欲しいとの依頼がありましたが、手持ちでは良い写真がありませんでしたので少々猶予を頂き、今日加子母の山へ入って写真を撮って来ました。

「どこへ行こう」と迷った私は、「加子母の山の木」で思い浮かんだ人に電話をしてみました。安江銕臣(てつおみ)さんです。山や木のことに関して、この地域、この業界ではちょっとした有名人です。実は私の住んでいる中津川市加子母の番田区牧戸班の今年の班長さんで、もちろん近所さんです。

そんな銕臣さんに「山の木の写真を撮りたいんですけど」とイキナリ電話すると、「あ、ちょうど今一休みしてる所だから来なよ」と快い返事を頂きました。

というわけで、ちょうど一緒にいたマルワイマンと一緒に早速牧戸へ。銕臣さんの家に着くと、お茶とお菓子を出してくれました。

コンニャクイモ畑と加子母小学校
これが銕臣さんのお宅から見た風景。遠くに見えるのは、知る人ぞ知る半円形の木造小学校、加子母小学校です。そして手前にあるのは、銕臣さんの育てているコンニャク芋。私達が来る前は、コンニャク芋畑を笹の葉で覆っていたそうです。このコンニャク芋から作った刺身コンニャクを「環境デー」のお昼に頂きました。

さて本題の山へ。車で3分程登って行くと、先ずはピクチャレスクな桧(ひのき)があります。足元に咲くアジサイも一緒にまず一枚。
桧

さて次ぎは杉(すぎ)を。マルワイマンが「木の大きさが分かると良いよね」と言うので、銕臣さんに写真にはって頂きました。あ、これが銕臣さんです。ちょっと分かり難いですけど。
セトアサカ

こちらが銕臣さん、そしてマルワイマン。製材業を営むマルワイマンは銕臣さんのちょっとした言葉も勉強になります。もちろん私もです。
ご教授

さて、それでは最後の桧へ。車に乗ってもう5分ぐらい山の中へ。

山道
これが車に乗って来た山道です。草も刈ってあり整備された良い山道。さすが加子母といった所です。この先に最後の桧があります。

キムラタクヤ
この木の名前は「キムラタクヤ」だそうです。桧は専ら男、杉は女と考えるそうです。ちなみに先程の大きな杉の名前は「セトアサカ」だそうです。最近の大河ドラマで瀬戸朝香が好きになったので名前を頂いたそうです。その前は「フジワラノリカ」と名付けた杉がありましたが、落雷にやられちゃったそうです。ちなみにその後まもなく藤原紀香さんは離婚したそうです...

そんな小ネタはさておき、先程のキムラタクヤの枝振りがこちら。
キムタクの枝振り
高い所にこれだけの枝があるのがこの桧がここまで立派になった理由です。近くに同じぐらいの樹齢の桧が2本ありますが、ちょっとした条件の違いでキムタクほどは立派にはなっていません。良い木が育つのって本当に難しいんですね。

さて、帰り道に一つ面白いものを見せて頂きました。これ何でしょうね。
寒月三緒伐り立木乾燥法
実はこれ、加子母が実験している木材伐採・乾燥方法。その名も「寒月三緒伐採立木乾燥法」(かんげつみつおぎりりつぼくかんそうほう)だそうです。

「寒月」はその名の通り寒い月に伐ること。「立木乾燥」は木が立ったままの状態で乾燥させる方法です。それじゃ「三緒伐り」は?

加子母には「神宮美林」という、20年に一度伊勢神宮で行われる「式年遷宮」のための木材を提供している天然林があります。この式年遷宮の始まりが「御杣始祭」で、その際に1本の桧を伐採します。その伐採方法が「三緒伐り」で、4人の白装束を着た杣が順番に三方から斧で伐る方法です。「せっかく加子母なんだから特色のある伐採方法を取り入れてみよう」ということです。

半年ほど立木のまま放置し桧を乾燥させる。まだ実験段階なのでデータも少ないですが、活発な加子母の林業家達を象徴する取り組みです。


1時間足らずの時間にこれだけの"研修"ができてしまう。森林資源も、そして人材も、加子母にはこれだけの財産があるということです。それも私の住む家から車で10分ぐらいの範囲です。

「地球の会」事務局から写真の提供を依頼され、正直小さなパニック状態に陥った私。加子母に住みながら加子母の財産を知らなすぎる。恥ずかしい限りです。木造建築のロマンがここにある。そんなロマンを都会の人たちへ伝える宣教師となるべく再出発です。

中島 大地

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白川街道交通安全月間、捨てたもんじゃない。

2009年6月24日(水)

今日は朝に少し雨が降りましたが、9:00am頃から晴れ始めて結局天気の良い一日になりました。ちょっと暑かったぐらい。

5:00pmを回った頃、私が師匠と仰ぐ塗装博士、宮川工芸塗装さんより電話が。「今日は一日仕事休んで川行ってたんですよ。お裾分けを。」とのこと。鮎の共釣りです。私も、私の家内も太刀打ちできないので、とりあえず実家まで持って来て頂きました。私の母に塩焼きにしてもらいます。

実はこの時期、毎年宮川さんから鮎を頂くんです。宮川工芸塗装さんの"川の男っぷり"なイデタチを写真でお見せしたかったんすが、とても嫌がられましたので、車のロゴを。

宮川工芸塗装さん

そしてこちら、頂いた鮎20匹です。中にはまだ元気に(?)跳ねてる鮎もいます。私、チョットそういうのは苦手ですけどね。

鮎

思い起こせば2週間程前に、「鮎が解禁になり路上駐車の車や急に止まる車が多くて困る」と書きました。しかしそのお陰で、このように鮎を頂けるんです。

白川街道交通安全月間、捨てたもんじゃない。

あ、頂いた鮎は今晩頂きます。宮川さん、ありがとうございます!

中島 大地

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Author:terrajapan
1974年9月20日生まれ
寅年・乙女座・O型

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