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Half-Man Half-Amazing

2020年6月26日(金) ◯  

NBAの生きるレジェンド、ビンス・カーターが現役を引退しました。現役22年で、1990年代、2000年代、2010年代、2020年代の4ディケードに亘りプレイした唯一の選手です。

*写真はWEBから拝借
200626-VC

そのキャリアをスタートさせたトロント・ラプターズの本拠地に因んで付いた「エア・カナダ」、「Vince」と「Insanity」の造語「Vincanity」と、ビンス・カーターには複数の愛称がありましたが、TNTのコメンテーター、ケニー・“ジェット”・スミスが付けた(恐らく)「Half-Man Half-Amazing」が私には一番印象に残っています。

ビンス・カーターの引退に伴い、彼の若かりし日のフラッシーなダンクの特集をよく目にします。もちろんそれが彼の持ち味でしたし、2000年のオールスターで見せた「360・ウィンドミル・ダンク」は、スラムダンクの競技性自体を根底から変えてしまう画期的なものでした。

彼のキャリアはそのアスレティシズムに裏打ちされたダンクばかりがクローズアップされ勝ちですが、私が敬意を表したいのは、22年の競技人生です。新人王、そしてスラムダンク・チャンピオンと、華々しく始まったキャリアでしたが、チームの大黒柱としてはチャンピオンシップに手が届かず、キャリアの終盤は専らベンチスタートのロールプレイヤーでした。それでも現役を続けた彼のバスケットに対する直向きな姿勢、これこそが彼の真価です。

中島 大地

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NBAオールスターの思い出

2020年2月16日(日)  

この週末、アメリカではNBAオールスター・ウィークエンドが開催中です。オールスターと言えば、私がアメリカに住んでいた20年前、ゴールデンステイト・ウォリアーズの本拠地カリフォルニア州オークランドで開催されたオールスターを観に行きました。

とは言え、土曜日に行われるスリーポイント・コンテストやダンク・コンテスト、日曜日のオールスター本戦は当然ながらチケットが取れず、金曜日の事前練習とルーキー・ゲームを観に行きました。その後語り草となったジェイソン・ウィリアムズの“肘パス”を生で観ました。現役22年目の生ける伝説ヴィンス・カーターの360・ウィンドミル・ダンクはTVで観ました。

大学を卒業したての貧困の最中にちょっと無理して会場で購入した記念シャツのことを思い出し、数年ぶりに押入の奥から引っ張り出して来ました。30代の頃は訳あって着れなかったシャツが、ここ数年で再び着れるようになりました。今度の夜練に着て行こうかな。

200216-NBAオールスター2000

中島 大地

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コービー・ブライアントを偲んで

2020年1月27日(月)  

元NBA選手のコービー・ブライアントがヘリコプター墜落事故で死去。今朝最初のニュースでした。先日レブロン・ジェイムスが歴代得点でコービーを抜いて第3位になったことで話題になった矢先の信じがたい悲報でした。

*写真はネットから拝借
200127ーコービーブライアント

“神様”マイケル・ジョーダン引退後のNBAを力強く牽引し、2016年に惜しまれながら引退。自らを“ブラックマンバ”と称し、負けん気が強く、ストイックなあまり衝突もし、こよなくバスケットを愛した男。コービーにとってMJが手本であったように、現在活躍する現役選手はコービーのプレイを真似しながらバスケットを覚えました。個人的には、キャリア終盤に二度の怪我に苦しんでいる頃からじわじわとコービーの偉大さに気付き、過去のプレイ動画を観漁りました。

41歳、まだまだこれからスポーツ界のインフルエンサーとして、父親として、夫として、そして人として、色んな夢や構想があったろうに。

中島 大地

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トロント・ラプターズが初優勝!

2019年6月14日(金) ◯  

アメリカ・プロバスケットボールリーグNBAに新チャンピオンが誕生しました。三連覇を目指したゴールデンステイト・ウォリアーズを第6戦で下して、トロント・ラプターズが球団史上初となる優勝を決めました。

*写真はFBより拝借
190614-GSW

第4戦でリーグNo.1の呼び声高いエースのケビン・デュラントをアキレス腱断裂で失い、そして最終戦となった今日の第6戦では、ファイナルで好調を維持していたクレイ・トンプソンを十字靭帯断裂で失い、実に不本意な敗退でしたが、そこまで含めての実力なので“たられば”は言いっこなしです。それ以上にカワイ・レナードを擁するラプターズの地力が、特にプレイオフでは際立ちました。レナードがチームに及ぼすインパクトはシーズン前から注目されていましたが、それが移籍1年目でチームを初優勝に導いてしまうほどとは誰が予想したでしょうか。

主力選手の移籍や加齢もあり、GSWの王朝は恐らく今季が最後になると思います。神様マイケル・ジョーダンを中心とした90年代のシカゴ・ブルズ以来となるスリーピート(三連覇)がこれほど遠いとは。増してやそれを2回も成し遂げたMJは、やはり“G.O.A.T.”であることをしみじみと感じました。

NBAの来季は大々的な地殻変動の年となるでしょう。強いGSWを観られなくなるのは残念ですが、NBAの新時代に今からワクワクしています。そしてWOWOWがNBA放映権を奪取することも大いに期待しています。

中島 大地

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Beautiful Rose Again

2018年11月5日(月) ◯  

NBAミネソタ・ティンバーウルブズのデリック・ローズが、先日のユタ・ジャズ戦でキャリア・ハイとなる50点を上げました。2008年の全体1位で指名され、MJ引退以来低迷を続けてきたシカゴ・ブルズの救世主として期待されたローズは、新人王、そして最年少でMVPを受賞するなど、順調にスターダムを駆け上がりました。切れ味鋭いペネトレーションとのびやかなダンクはブルズ王朝時代の再来を予感させました。

ローズのシグネチャー・モデル「D Rose」のコマーシャルが今でも忘れられません。ローズが闘牛の"ブル"に扮し、ディフェンスに見立てた闘牛士をひらりひらりとかわしながら芸術的なダンクを決め、薔薇のシャワーの祝福を受ける。その美しさはまさに芸術でした。

そんな絶頂期の入口でローズを襲った2度の膝の怪我。その身体能力が故の、ある意味危惧されていた怪我でした。2シーズンを棒に振り、満を持して復帰してすぐに二度目の怪我。その復帰後も成績が振るわず、ほどなくしてブルズからトレードに出され、ここ数年で数チームを渡り歩きました。

今シーズンからティンバーウルブズに所属し、専らベンチスタートではありましたが、このジャズ戦では先発出場。昨シーズン末に解雇された因縁のジャズ相手に、並々ならぬ闘志を燃やしていたことでしょう。放つシュートはすべてゴールに吸い込まれ、全盛期のペネトレーションも随所に見られました。そして最後はローズのブロックショットで接戦をものにしました。

試合後のインタビューで涙で声を詰まらせるローズ。不運の怪我以来長きに亘り堪えて来たローズを思い、私も目頭が熱くなりました。そして空白の数年を埋めて余りある活躍をこれから見られると思うと、胸の高鳴りが抑えられませんでした。

*写真はネットより拝借
181104-D-Rose

中島 大地

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Author:terrajapan
1974年9月20日生まれ
寅年・乙女座・O型

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