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イチロー、引退。

2019年3月22日(金) ◯  

イチロー、引退。

日本中が恐れていたその時はいきなり訪れました。昨年3月に古巣マリナーズに復帰し、続いて5月に“特別補佐”に就任した頃には、その時が近付いていることは明白でした。あとはその時をどのように迎えるかの問題でしが、個人的には最高のフィナーレだったと思います。

*写真はネットから拝借
190321-イチロー引退

メジャーリーガーとして引退するイチローの引退会見が、日本で、これだけたくさんの日本人記者に囲まれて、そして日本中がライブで見守る中で行われたことは、野球の神様がイチローに与えたご褒美のように思えてなりません。

オープン戦から続く30打席ノーヒット。イチローは引退会見で、最後は打って終わりたかったと言いましたが、受け入れがたい引退の現実をファンに納得させるためにはこれしかなかったと思います。ただ続けるだけではなく、結果を出し続けることが命題だったからこそ、イチローがイチローであり続けたんだと思います。

27年の長きに渡り夢と勇気と誇りを与えてくれたイチローに、日曜日を待たずして私から“アッパレ!”です。

中島 大地

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大坂なおみ選手がグランドスラム二連勝!

2019年1月27日(日) ◯  

昨晩、テニスの大坂なおみ選手が全豪オープンテニスで見事優勝しました!これでグランドスラム二連勝!ありがたいことにゴールデンタイムの生中継で、小熊(シャオション、倅のこと)と二人で優勝の瞬間を目撃しました。優勝の瞬間「よし!」と大きくガッツポーズをする私に、向こうから「うるさいわよ」と熊(ション、家内のこと)。思えば大坂選手は今大会で台湾のトッププレーヤーを退けています。

190126-大坂なおみ優勝!

観客の歓喜とは裏腹に、優勝を決めた当の本人は嬉しさを爆発させませんでした。もちろん対戦相手のクビトバ選手への配慮があったろうとは思いますが、USオープンでの苦い思い出が脳裏を過ぎり、どう喜んでよいのか迷っていたんじゃないかと勝手に推察します。そんなトラウマが完全に過去のものになるまで、大坂選手にはまだまだ勝ち続けて欲しいと思います!

中島 大地

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稀勢の里引退に想う

2019年1月18日(金) ◯  

先日、稀勢の里が引退を発表しました。14年振りの日本人横綱と期待されながらも、満身創痍で出場すらままならなかった気苦労は計り知れません。引退会見での「我が土俵人生に一片の悔いなし」という言葉は、会見で見せた悔し涙や、実際に語ったファンへの申し訳なさからすれば、耳障りは良くても納得はできません。

*写真はネットから拝借
190116-稀勢の里引退会見

さて、この折に以前からの疑問を吐露したいと思います。相撲の土俵はなぜ一段高いのでしょうか。調べてみると、場所によって違いますがその高さは60cmあるそうです。これは通常の階段に換算すると約3段分です。そこからあの巨漢が転げ落ちるとなると、ましてやその上からもう一人の巨漢がのしかかって来るとなると、怪我をしない方が不思議なくらいです。

あまり詳しくありませんが、VTRで稀勢の里の過去の取り組みを観てみると、怪我の一因が転落だったようにも思えます。競技本来の過酷さは醍醐味であり見応えですが、相撲にはまた違ったハザードがあります。それが力士生命に関わるとなれば早急な改善がなされるべきです。例えば土俵を通常の高さにするとか。

疑問をもう一つ。横綱として結果が伴わなくなった時、その先には引退しかないのでしょうか。第一線ではできなくとも、勝負の世界に身を置きたいという思いがアスリートにはあろうかと思います。例えば大関に格下げして出直すことは許されないのでしょうか。稀勢の里も、もうしばらく休養していれば体調が万全になったかも知れません。まだ32歳、その猶予が与えられれば状況も違ったと思います。個人的には、“潔く”退くことよりも、力の限りを尽くすアスリートの姿に感動を覚えます。

思い起こせば昨年、土俵で倒れた行司の救急救命に女性看護師が土俵に上がったことで“物言い”が付いた一件がありました。他にも長い歴史と伝統の上に成る国技であるが故の問題があります。歴史と伝統は大いに結構ですし、それが日本人の誇りでもあります。しかし頑な過ぎる実践には疑問も残ります。天皇の生前退位が実現する現代、大相撲を歴史と伝統を尊重しながらより良い方向に導く方法があるような気がします。

中島 大地

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"平然と乗り越えろ"

2018年10月11日(木) 〇  

現在開催中の女子バレー世界選手権が熱い。日本が2次ラウンド通過を決めました!お気に入りの選手はと聞かれてば、全員なんですが、その中でもサウスポーの長岡選手のアタックにはシビレます。長岡選手が膝に大けがを負いしばらくプレイができなかった頃、久光製薬時代から指導している中田監督が長岡選手に贈った激励の言葉が「平然と乗り越えろ」。長岡選手をこれほど奮い立たせた言葉はないでしょう。中田監督、ただ怖いだけではないようです。

181011-長岡選手

中島 大地


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She Owes an Apology!

2018年9月11日(火) 〇  

日本人初の快挙、大坂なおみ選手のテニス四大大会初優勝の余熱が続きます。とても後味の悪い試合で、優勝者が涙を流さなければならなかったのは本当に残念なことですが、数日が経ち、インタビュー等で大坂選手の笑顔が見えるようになりホッとしています。

さて、当ブログでは極力苦言は避けようと思っていますが、USオープン決勝での出来事に関しては例外を作らなければなりません。セリーナ・ウィリアムズ選手は、その執拗なまでの抗議の非礼と悪影響を謝罪すべきです。審判団に、全世界のテニスファンとスポーツファンに、そしてなにより大坂選手に。

会場を包んだブーイングは大坂なおみ選手に向けられたものでないと後で説明されても、大坂選手に大きな影響があったことは表彰式での彼女の涙からも明白ですし、「結果は大坂選手が勝ったから良し」ということでもないと思います。

ウィリアムズ選手が表彰式のスピーチの中で大坂選手を気遣うコメントをしたことに対し、日本のメディアの一部は"神対応"などと称賛しているようですが、単に自らの行き過ぎた行為の火消を試みただけに他ならず、根本的な解決はまだその先にあると思います。

警告がいかに不可解であっても、それに見境なく食い下がったウィリアムズ選手には奢(おご)りと焦りの両方が混在していたでしょう。元女王という奢りと、若手に対し劣勢という焦りが。とは言え、やはり大ベテランとしての自覚を欠いた行為であったことは明白です。

余談ですが、この状況を相撲の横綱に置き換えてみると、ウィリアムズ選手の行為が日本人の反感を買ったであろうと想像できそうです。但し逆に相撲界の厳しさを実感することにもなりそうですが。

ちなみに、警告の原因となったコーチは、観客席から指示を送ったことを認めたそうで、これで審判団の判断の正当性が証明されたということです。ウィリアムズ選手がこの"聖戦"に負けた今となっては、潔く相応の謝意を示すべきです。

"謝意"と言えば、映画「インタビュー・ウィズ・ヴァパイア」の原作者アン・ライスは、その映画化に際し配役に苦言を呈しましたが、実際の映画を観て自分の間違いに気付き、有名雑誌の見開きに訂正と謝罪を掲載したことがありました。

方法はそれぞれですが、全世界に生中継されたスポーツマンらしからぬ行為の影響力と同等以上の影響力をもって謝意を発信すべきでしょう。それがスポーツ界のインフルエンサーとしての償い方であり、それが自分とスポーツ界の威厳の回復につながると私は思います。

分をわきまえず、出過ぎたことを申しました。

*写真はインターネットより拝借
20180910-serena-williamsCH.jpg

中島 大地

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Author:terrajapan
1974年9月20日生まれ
寅年・乙女座・O型

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