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「THE SHAPE OF WATER」

2019年2月23日(土) 〇  

アメリカ最大の映画祭・アカデミー賞の授賞式を数日後に控え、このところWOWOWでは過去の受賞作品を特集しています。その内の1本で、昨年の作品賞シェイプ・オブ・ウォーターを観ました。主題も興味深く評判も上々だったので公開当時劇場で観たかったんですが、忙しさに負けて結局観れずじまいでした。

*写真はネットから拝借
190223-Shape of Water

「シェイプ・オブ・ウォーター」はアカデミー賞作品賞の受賞作品の中では異色とも言えるサイエンス・フィクションですが、その枠にとらわれない映像美や心地良い音楽、飽きさせないテンポと、映画としてのクオリティも申し分なしです。主題である人間と半魚人の禁断の愛が表現しているのは、差別と偏見という人間の本質。禁断であればあるほど、奇異であればあるほど、主人公イライザの健気さが浮き彫りになります。

その他にも、唖者への差別、黒人の差別、同性愛者への差別と、いくつかの伏線があります。その上、ギレルモ・デル・トロ監督がメキシコ移民だというのも伏線ではと思うのは勘ぐり過ぎでしょうか。

「シェイプ・オブ・ウォーター」、心に残る作品です。

中島 大地

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「ボヘミアン・ラプソディ」

2019年1月12日(土) 〇  

公開前から注目していた映画ボヘミアン・ラプソディをようやく観ることができました。言わずと知れたイギリス出身のモンスターバンド「クィーン」のボーカル、フレディ・マーキュリーの波乱の生涯を題材とした映画です。

*写真はネットから拝借


ずっとずっと昔に観たフレディ・マーキュリーの最後のPVを思い出しました。トレードマークだったマスタッシュを剃り、頬がこけて、老いを隠すかのように濃いメイクをしたフレディ・マーキュリーはまるで別人でしたが、その顔は同時にとても穏やかでした。名声と非難、成功と挫折、苦悩と葛藤、そして和解。この映画でフレディ・マーキュリーの人生を追体験し、男の最後の顔が少し理解できた気がします。とても力のある、素晴らしい映画でした。

中島 大地


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「ミッション・インポッシブル:フォールアウト」

2018年8月16日(木)  

11日に始まったお盆休みもアッという間に終わり、今日から通常営業に戻っています。休み中にどこか近場へ小旅行なぞと家族に持ちかけるも、小熊(シャオション、倅のこと)の勉強があるだの部活があるだのと却下され、結局大半を家で映画を鑑賞して過ごしました。それでも家族で数回外食に出掛けたのでヨシとします。

さて、私は10日の仕事終わりが長久手だったので、お盆初日の11日は朝一にイオンモール長久手でミッションイン・ポッシブル:フォールアウトを観ました。

*画像はネットから拝借
180811-MI6

言わずと知れたトム・クルーズのライフワークは今作が第6弾、両手放しで楽しめる盤石のアクション・エンターテイメントです。個人的には、スタントのほとんどを自らこなす御年56歳のトム・クルーズをリスペクトです。私よりも一回り年上のオジさんとはとても思えない激走っぷりには惚れ惚れします。若い頃のトム・クルーズはどうもアイドルっぽくて抵抗がありましたが、「インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア」の辺りからその演技にも注目し始め、今ではトム・クルーズの出演作を好んで観るほどです。

一方で少々残念なこともありました。物語の展開が早過ぎて、謎解きに着いて行けなかったこと、イーサン・ハントの前妻と鍵を握る女性エージェントが似過ぎていて最初は見分けが付かなかったこと、あとは映画館の冷房が効きすぎて鼻水が止まらなかったことです。個人的な問題ばかりでして、映画自体はお勧めです。

中島 大地

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"No, four. Two, two, four."

2018年5月3日(木) 〇  

昨日、岐阜県の最南端、海津市での所用のついでに、千代保稲荷神社、通称「おちょぼさん」に立ち寄りました。日本三大稲荷の一つだそうです。商売繁盛にご利益があるそうですが、信仰心の希薄な私は特に参拝が目的ではなく、ただ参道に並ぶお店を見て歩きました。

串かつがこちらの名物で、参道には立ち食いのお店が数件あります。その内の一つのお店には派手な電飾があり、1982年公開のSci-Fi映画の金字塔ブレードランナーで主人公のデッカード刑事が食事をする、近未来(設定では2019年)のLAの下町と印象がダブりました。「二つで充分ですよぉ。分かって下さいよぉ」と、屋台の店主との噛み合わない会話が聞こえてきそうです。

190502-おちょぼ稲荷の串カツ

中島 大地

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警部補矢部謙三2

2018年3月17日(土) 〇  

先日小包が届きました。ちょっと大きめの箱。自分の注文履歴を思い起こしてみましたが覚えがありません。梱包を開いてみると、警部補矢部謙三2のDVD(中古)でした。仲間由紀恵を一躍人気女優に押し上げ、阿部寛の再ブレークのきっかけとなった人気シリーズ「トリック」のスピンオフです。小熊(シャオション、倅のこと)の懇願に熊(ション、家内のこと)が根負けし、渋々中古を買ってあげたのでした。ちなみに「1」はすでに所有しています。

180315-警部補矢部謙三2

「トリック」をこよなく愛し、好きな映画は所有して何度も観返す性分。親が親なら子も子です。

中島 大地

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Author:terrajapan
1974年9月20日生まれ
寅年・乙女座・O型

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