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「ミッション・インポッシブル:フォールアウト」

2018年8月16日(木)  

11日に始まったお盆休みもアッという間に終わり、今日から通常営業に戻っています。休み中にどこか近場へ小旅行なぞと家族に持ちかけるも、小熊(シャオション、倅のこと)の勉強があるだの部活があるだのと却下され、結局大半を家で映画を鑑賞して過ごしました。それでも家族で数回外食に出掛けたのでヨシとします。

さて、私は10日の仕事終わりが長久手だったので、お盆初日の11日は朝一にイオンモール長久手でミッションイン・ポッシブル:フォールアウトを観ました。

*画像はネットから拝借
180811-MI6

言わずと知れたトム・クルーズのライフワークは今作が第6弾、両手放しで楽しめる盤石のアクション・エンターテイメントです。個人的には、スタントのほとんどを自らこなす御年56歳のトム・クルーズをリスペクトです。私よりも一回り年上のオジさんとはとても思えない激走っぷりには惚れ惚れします。若い頃のトム・クルーズはどうもアイドルっぽくて抵抗がありましたが、「インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア」の辺りからその演技にも注目し始め、今ではトム・クルーズの出演作を好んで観るほどです。

一方で少々残念なこともありました。物語の展開が早過ぎて、謎解きに着いて行けなかったこと、イーサン・ハントの前妻と鍵を握る女性エージェントが似過ぎていて最初は見分けが付かなかったこと、あとは映画館の冷房が効きすぎて鼻水が止まらなかったことです。個人的な問題ばかりでして、映画自体はお勧めです。

中島 大地

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"No, four. Two, two, four."

2018年5月3日(木) 〇  

昨日、岐阜県の最南端、海津市での所用のついでに、千代保稲荷神社、通称「おちょぼさん」に立ち寄りました。日本三大稲荷の一つだそうです。商売繁盛にご利益があるそうですが、信仰心の希薄な私は特に参拝が目的ではなく、ただ参道に並ぶお店を見て歩きました。

串かつがこちらの名物で、参道には立ち食いのお店が数件あります。その内の一つのお店には派手な電飾があり、1982年公開のSci-Fi映画の金字塔ブレードランナーで主人公のデッカード刑事が食事をする、近未来(設定では2019年)のLAの下町と印象がダブりました。「二つで充分ですよぉ。分かって下さいよぉ」と、屋台の店主との噛み合わない会話が聞こえてきそうです。

190502-おちょぼ稲荷の串カツ

中島 大地

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警部補矢部謙三2

2018年3月17日(土) 〇  

先日小包が届きました。ちょっと大きめの箱。自分の注文履歴を思い起こしてみましたが覚えがありません。梱包を開いてみると、警部補矢部謙三2のDVD(中古)でした。仲間由紀恵を一躍人気女優に押し上げ、阿部寛の再ブレークのきっかけとなった人気シリーズ「トリック」のスピンオフです。小熊(シャオション、倅のこと)の懇願に熊(ション、家内のこと)が根負けし、渋々中古を買ってあげたのでした。ちなみに「1」はすでに所有しています。

180315-警部補矢部謙三2

「トリック」をこよなく愛し、好きな映画は所有して何度も観返す性分。親が親なら子も子です。

中島 大地

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大杉漣を偲ぶ

2018年2月22日(木) 〇  

俳優の大杉漣さんが亡くなりました。突然過ぎるその知らせに驚くばかりです。名脇役の誓った「死ぬまで役者」が皮肉にも現実になってしまいましたが、ご本人が「まさかこんなに早くとは」と思ったかと思うと無念でなりません。

ミュージシャンを目指し、演劇俳優になり、40代で映画俳優デビューした大杉漣さん。私の一番好きな大杉さんは、1993年公開の北野武監督作品「ソナチネ」での片桐役です。「ソナチネ」は大杉さんがその後常連となる北野映画への初めての出演作ですが、私が北野映画にハマるきっかけとなった作品でもあります。私が学生の頃、北野映画を外国人に紹介したくて自分で英語字幕を付けたほどです。

180221-ソナチネ

片桐は、ビートたけし扮するヤクザの組長村川を支えるナンバーツーで、組の抗争に巻き込まれて追いやられた沖縄で、沖縄ならではの解放感を満喫する仲間を羨ましく思いながらもその輪に入れない不器用な武闘派ヤクザです。その不器用さをコミカルに演じた大杉さんの演技は、まぎれもなく「ソナチネ」の見どころの一つです。

北野映画での強面のイメージだけでなく、最近では年相応の家庭的な役もよく拝見しました。バラエティ番組にも出演するお茶の間の顔でもありました。役者人生これからの66歳での早過ぎるお別れ、業界はかけがえのない逸材を失ったことでしょう。追悼の意を込めて、大杉さんの出演する北野映画を観直したいと思います。

中島 大地

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「T2トレインスポッティング」

2017年11月12日(日) 〇  

今やイギリスを代表する映画監督となったダニー・ボイル監督の1996年の出世作「トレインスポッティング」、その続編T2トレインスポッティングを観ました。前作公開当時は、クエンティン・タランティーノに象徴されるインディ映画の台頭の時代で、アメリカ映画とは一味違った「トレインスポッティング」も「パルプ・フィクション」に並ぶ注目を集めていました。個人的にはスタイリッシュなサントラが大好きで繰り返し聴きましたし、今でも聴いています。

171112-T2

さて「T2」、面白かったです。21年の時が流れ、監督の作風も少し変わったようですが、前作の場面が織り込まれていたり、懐かしい音楽が使われていたりと、続編として無理なく、前作を貶めることなく、"ネコババ"の後日譚を完結へと導いています。主演のユアン・マクレガーがオビ=ワンを演じたことには違和感しかありませんでしたが、「T2」で再びレントンの不敵な笑みが見られてとても良かったです。

何より、20代の頃の我武者羅だった自分を思い出しましたし、20年後の現在中年になった自分を思い知りました。良くも悪くも、よくできた続編にはそんな力があります。

中島 大地

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Author:terrajapan
1974年9月20日生まれ
寅年・乙女座・O型

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